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USJでの集客戦略を構築するやり方のまとめ

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも出演した、USJ復活の立役者、CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)・森岡毅氏が著書の「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」の中で、自身が実際に使っている集客戦略立案の為のフレームワークを紹介しています。

ちなみに、フレームワークという言葉をWikipediaで調べると、「 経営戦略や業務改善、問題解決などに役立つ分析ツールや思考の枠組み。MBAなどで教わるビジネスに必要とされるロジカルシンキングや発想法などを体系的にまとめたもの」と解説されています。つまり、戦略や解決策に辿り着く為に、どういう順番で考えれば良いかという手順を説明したものがフレームワークです。マーケティング戦略の立案においても、SWOTだとか、Five Forcesだとかの有名なフレームワークが色々とありますが森盛岡氏もこうした既存のフレームワークやマーケティングの知識を土台に、自分なりの実践的なフレームワークを構築しているそうです。

森岡氏は「テーマパークは究極の集客ビジネス」、「集客アイデアの実験場」と言っています。ビジネスの基本は集客です。集客無くしてはどんなビジネスも成り立ちません。

森岡氏は集客アイデアを考え出す際に、以下の3つのフレームワークをよく使用するそうです。

  1. 戦略的フレームワーク
  2. 数学的フレームワーク
  3. マーケティング・フレームワーク

この本の中で主に解説されているのは、一番目の『戦略的フレームワーク』だけなのですが、これがとても分かりやすく、実践的で、ぼくも自分の仕事で集客の戦略を考えるときに活用したいと思いましたので、ココにまとめておきます。

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Posted 2016-01-21 (木) 13:21
Last Updated 2016-01-23 (土) 1:10

Category: MARKETING