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一冊の手帳で試験に合格する勉強法 – 合格手帳11の秘訣

カリスマ塾長が教える ~ 一冊の手帳で試験に合格する勉強法

試験前日...

手帳を読み返してみた。

そこには今までの努力が

刻まれていた。

表紙の折返しに書かれた上記の言葉がこの本のエッセンスです。(ぼくはこれだけで、ほーなるほど!楽しそうじゃんか!と思って買っちゃいました。手帳はもともと好きだからね。)
試験や目標に向けての自分の努力の軌跡をすべて一冊の手帳に書き込んでいると、読み返したときに自分がどれだけやってきたのかが自覚できる。モチベーションになる。また、暗記するべき重要な項目までをも書き込めば、試験直前の復習にもなる。そうやって全てを一冊の手帳に集約するという勉強法がこれなわけです。
その他にもこの本では、「暗記では対応できない問題に対応する」方法とか、「セルフレクチャーで自分の理解度を確かめる」などなど、著者のさまざまな勉強法やアドバイスが解説されています。
ここではとりあえず、一番肝心な、手帳になにを書き込むのか?という、合格手帳の11の秘訣を紹介しましょう。

合格手帳11の秘訣

秘訣1:ムリをしない

スケジュールを無理なく立てるということみたいです。勉強もね、集中力続くの30っぷんくらいでしょう?だから、30分やって5分休憩とかでいいの。ムリして、いやんなって、投げ出すより、『無理なく継続』のがもちろんいいからね。

秘訣2:プライベートの予定を入れて楽しみにする

秘訣1と似てるけど、ムリしないでたまには遊びなさい、ってこと。この本の著者・イトーさんメソッドでは、勉強とプライベート、仕事とプライベートのバランスを重視している。だから、手帳にはプライベートの予定もちゃんと入れる。それを楽しみにガンバル!手帳にはやばやと書き込んで、目に見えるって、ステキやん。

秘訣3:感じたことはすぐにメモする

本書より抜粋 → 「人間はすぐに忘れてしまう生き物だ。誰かに質問しようとしたこと、後で調べようと思ったことなど、すぐさまメモするクセをつけよう。さもないとすぐ忘れてしまう。」

ぼくは今まで、手帳(スケジュール帳)じゃなくメモ帳にこういうのんは書き留めていたんだけど、この本読んでから全部手帳に書くようにしてる。いったんメモ帳(手書き、iPod両方)に書き留めたのとかも、全部できるだけ直ぐに手帳に書き込む。手帳のほうが、時系列に並ぶし、読み返す率もぐんと高い。いつ頃何を思ってたんだろう?ってのが後でわかるのって、ステキやん。

秘訣4:こなした予定はけしこんで成果を見える化する

手帳の真髄は「見える化」です。秘訣2のプライベートな予定も目に見えるからモチベーションになるわけ。

これも同じ。やったことを2重線やなんかで消していくと、どれだけやったかが目に見える。

秘訣5:シールやイラストを使って記入を楽しむ

これは、男の場合あんまり、ファンシーになっちゃうと人にチラっと見られちゃったりしたときに、かなり恥ずかしい。

でも、ようするに、そうやって手帳を楽しみなさいってことだ。カラフルにしたり、いろいろ工夫をしてオリジナルに仕上げると、手帳を使うのが楽しくなる。そうやって、手帳の活用そのものに対するモチベーションづくりも必要ってこと。

秘訣6:感情をメモする

感情をメモするってのは、今までぼくはほとんどやってこなかったことだ。しかも手帳に。

でも、これは非常に効果があることに気付いた。秘訣3と同じで、そのときの感情ってあとですぐに冷めてくる、そして忘れる。

あの時はあんなに、やる気があったのに、あんなに悔しかったのに。それを、その瞬間に手帳に書き込んでおくと、結構記憶が鮮明に蘇ってくるものだ。「あー、そういえばあの時、どこそこで、あんな感じで、これをここに書いたんだったなぁ」と。

秘訣7:月間、週間などを使い分ける

これは、基本的なスケジュール帳の使い方だね。

この本にも書かれているように、大きな予定や目標をまず立てて、そのためにはいついつまでに何をしないといけないか、という細かな行動予定に落とし込んでいくというのがいいわけだ。

秘訣8:勝負色を決める

マーカーやカラーペンは脳の活性化にも効果的らしい。色を使い分けて、重要事項はこの色、感想を書き込むのはこの色とか決めとくと、後で見やすい。もちろん、自分の好きな色を使うのが良いし、あんまりカラフルにしたくないなら、しないほうがいい。ちなみにぼくはマーカーが嫌いだから使わない。Hi-Tec のカラーペン一筋です。

秘訣9:暗記に使う

どうしても覚えられないものとか、超重要事項だけ書き留めておく。限られたスペースにまとめるだけでも記憶の定着に役立つし、手帳は見返す頻度の高いものだから、そこに書いてあると覚えやすい。

秘訣10:思い出の写真をはさんでおく

苦しいとき、つまづいたときに、支えてくれる写真。ぼくは犬のしゃしんですが。。。

秘訣11:誓いの言葉を書いておく

思い立った日のコトバを書く。

ぼくは、月間目標や、週間目標なんかも、そのページの一番上に、カラーペンで「ど~ん!」と書いたりする。


最初のほうにも書いたけど、単なる手帳の使い方だけじゃなくね、

「人間は自分の過去の歴史を変えることはできないけれど、歴史の意味を変えることはできる」

なんてね、かなりイカスことを言うんです、この手帳のオッサンは。

過去に何かに失敗したて悔しかったり、傷ついたり、そういうことがあったという事実は変わらないけどね、これから先何かに成功すれば、あの悔しい思いがあったから、この成功があるんだな、って過去に対して前向きな意味づけができる。でも、一生何もしないで終わったら、過去の失敗が全てネガティブな思い出として残ってしまう。

そう、この本はね、そういうモチべーショナルな部分も伝えてくれる、単なるハウツー本ではないのだね。

以上、「カリスマ塾長が教える ~ 一冊の手帳で試験に合格する勉強法」から紹介しました。

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Posted 2010-04-25 (Sun) 15:06

Category: ビジネス本

カリスマ同時通訳が教える、ビジネスパーソンの英単語帳

カリスマ同時通訳が教える ビジネスパーソンの英単語帳英単語本の書評です。

御茶ノ水の三省堂さんで、ビジネス本コーナーの人気ランキングに入ってたので手にしてみました。
『ビジネスシーンで使うのに適した英単語を知っときましょう』というコンセプトの本みたいです。
例えば、「say」「show」「go」「try」などの基本単語ばかり多用すると、ちょっと幼稚に聞こえてしまいます。変わりにどんな単語を用いれば良いのか?というのが本書の書かれた目的です。
まず率直に、掲載語数は60語なので非常に少ないです。
また、『ビジネスに適した英語』をいうことで、とっても洗礼された、『特別な』単語や表現を教えてくれるのかと期待してこの本を手に取ると、その期待は大きく裏切られます。

例として、以下のような単語の置き換えが解説せれています。

Say → Share
Make Money → Generate profit
Chance → Opportunity

「share」も、「generate profit」も、「opportunity」も、どれも誰でも知ってるような単語で、「何だ、その程度か。」と感じるでしょう。

だけど、逆に考えれば、「この程度の単語の入れ替えで、これだけ印象が変わるのか!」という気付きを与えてくれるのも事実です。

たった60語というのも、それだけ使用される機会の多い単語であるということです。

この60語をしっかりとマスターするだけでも、自分の使う英語の印象がかなり変わるのではないかと思います。

そういう意味で、ビジネスで英語を使う人は一度目を通しておいてそんはないなー、と思ったです。

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Posted 2010-03-06 (Sat) 20:39

Category: ビジネス本 英会話 語学教材・参考書

ネイティブっぽくキメてみる!英語の口語発音と表記の仕方:“of”まわりの表現

前回は “to” まわりをやったんで、

今回は、”of” まわり。

“of” まわりの短縮発音

全体的に言えるのは、こういう発音(しゃべり方)をする人は多いんで、表記の仕方(つづり)より、音を覚えておくと良いかと思われます。映画や歌の中にもたくさんでてくるんで。

a lot = a lotta

a lot of = a lotta : [əˈlɑɾə]。アクセントは最初の「ラ」です。「」みたいな。

“a lot = a lotta” の意味は今さら言う必要ないだろうけど、「いっぱい」ということ。だから、後につづくのは名詞なら基本なんでもいける。

“a lotta poeple”(大勢の人)、 “a lotta food”(たくさんの食べ物)。

ネイティブっぽい言い回しでよく聞くのが、「最近どう?」みたいに聞かれた場合の、

There are a lotta things going on.” という表現。
「いろいろんなことが、going on(まきおこってる)してるぜぃ。」

暗い感じで言えば、「いろんなことがありすぎて大変」ってことだけど、
明るく言えば、いわゆる「リア充」ってことだ。

この、”There are a lotta ~ going on.” って表現は、なんか、いかにも英語を使いこなしてるっぽくて、ステキやん?

There will be a lotta events going on this weekend.
「今度の週末はイベント盛りだくさんだよ!」

A lotta dancing going on here!
「みんな踊りまくってるねー!」

みたいに使う。

“going on” を付けることで、「まきおこってる感」たっぷりの表現になる。

kinda と sorta

kind of = kinda : ['kaɪndə]。「カインダ」みたく発音。
sort of = sorta : ['sɔ:tə]。「ソータ」みたく発音。

“kind of” とか “sort of” は簡単そうで、結構用法がごっちゃになる言葉だ。
おもに、知っておくべきことは、たぶん、3つ。

その①。
“kind” も “sort” も元は「種類」とか「分類」という意味だから、
“kind of “、”sort of” は “type of” や “variety of” と同じ意味だ。これは基本として忘れちゃだめ。

後につづくのはもちろん名詞。
単数なら、”a kind of~” or “a sort of~” だし、
複数なら、”kinds of ~” or “sorts of~“。

お客: “What’s this black thingy?”(こっち黒いのんは何ですのん?)
店員: “That’s a kind of air purifier.”(あー、それは空気清浄機の一種です。)

ちなみに、”thingy” は “thing” が変形した口語でよく使われることばで、「よーかわらんもの」とか、単純に「もの」を意味します。

データベース検索エンジン、Wolfram|Alpha をつくったエゲレスの科学者 スティーブン・ウルフラム のおじさんが書いた本は、 “A New Kind of Science.”(新たなる科学)。

その②
“rather”(むしろ)とか、”partially”(部分的に)とか、”somewhat”(やや)みたいな意味での使う場合。この意味で、”kind of (kinda)” とか “sort of (sorta)” を使うのは、完全に口語表現だ。

“I’m kinda hungry.” (ちょっとお腹すいたかな。)

“I kinda wanna do it.”(まぁ、やってみたいけど。)

基本的にぼかしっすね。口語表現だから正式な文章ではもちろん好ましくないけど、いろんなところにはさめるので、カインダ便利です。

あと、”sorta kinda“と続けて使っちゃう表現もあります。おもいっきりスラングっぽくてナイスです。意味は一緒。Urban Dictionary に如何にもな、例文があったので転載。

“We’re sorta kinda dating, but not going out. It’s complicated.”
「どっちかと言うと(食事いったりとか)デートする仲ではあるけど、付き合ってるってわけじゃないかなぁ。複雑なのよ。」

その③
a kind of~” と言った場合、①番目みたいにはっきりと、「種類」という意味をあらわさず、「ある種」とか、「いわゆる」、今風にいうと「~的な」の意味で使ってる場合もある。

つまり、
“A rose is a kind of flower.” は「バラは花の一種です」という意味で、この場合は「種類」という意味で “kind” が使われているけど、

“He is a kinda gentleman.” と言えば、「あの人は、ある意味紳士です」というような意味になるので、はっきりと「紳士である」と認めたく無いというイキフンが伝わってきます。

out of = outta

out of = outta : ['autə]。「アゥタ」みたく発音。

“Get the fuck outta here!”(とっとと、出てけー!)
イタリアン・マフィア系の映画の中とかで良く聞きます。アルパチーノとか、ロバートデニーロとか、その辺の人たちです。

ぼくの好きな映画、”Scent of a Woman” の中でもこんなシーンがあります。

あとよく聞くのが、”I’m outta here.”(あばよ。)
これは、文脈によっては、「やってらんねーから、オレはおさらばするぜ」的なニュアンスがあります。

逆に、「今、みんなで飲んでんだけど、来ない?」みたいに誘われて、
元気良く、”I’m outta here!” と答えればそれは、「(ここを出て)すぐ行く!」という意味になる。

んじゃ、つづきはまた今度。
I’m fuckin’ outta here!

Posted 2010-03-05 (Fri) 11:31

Category: 英会話 英語講座