ノアレKW乳酸菌についてまずはポイントをまとめてみます。
- ノアレKW乳酸菌とは、乳酸菌KW3110株(Lactobacillus paracasei KW3110)をサプリメントにしたものです。
- KW乳酸菌は、キリンビールと小岩井乳業の共同研究によって特定された乳酸菌です。
- KW乳酸菌はキリンと小岩井乳業によって共同研究されたものですが、ノアレはキリンとヤクルトにより共同で製品化されています。
- 乳酸菌は昔から、体質改善や健康維持に効果を発揮し、とくにアレルギー抑制効果が高いと言われています。
- 多くの種類の乳酸菌が現在までに発見されていますが、特にKW乳酸菌はアレルギー抑制効果が高いことが研究で分かっています。
- 「効アレルギー効果の高いKW乳酸菌の発見と活用」の功績が認められ、キリンビール基盤技術研究所は、フジサンケイグループ主催(文部科学省・経済産業省後援)の先端技術大賞特別賞を受賞しています。
- KW乳酸菌は酸に強く、生きて腸まで到達できることが実験により分かっています。(一般的にヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌は胃酸に弱く、腸まで届かないことが指摘されています。)
ノアレKW乳酸菌がどんなサプリメントなのか具体的にレビューします。
ノアレには、タブレットタイプ、粉末タイプ、カプセルタイプの3種類が用意されています。3種類とも、厚生労働省が表示を義務づけたアレルギー物質の特定原材料5品目や、同じく表示を奨励するアレルギー物質の特定原材料19品目を含まないので、アレルギー物質にデリケートな方やお子さまでも安心です。それぞれの特徴をレビューします。
ノアレ KW乳酸菌 タブレット(1.25g x 30粒)
原材料:還元パラチノース、デキストリン、マルチトール、グレープフルーツ濃縮果汁、乳酸菌末、ショ糖エステル、香料、酸味料、増粘剤(プルラン)
タブレットタイプはグレープフルーツ風味で、後からほんのりミントが香るさわやかな味付けです。タブレットですので、飲み込めないお子様でも噛んで召し上がることが出来ます。
サプリメントですので、一日にどれくらい食べれば良いかという規定
はありませんが、1タブレットにヨーグルト100g分の乳酸菌が含まれています。大人も子供も1日一粒が目安のようです。
ノアレ KW乳酸菌 粉末(1g x 30袋)
原材料:デキストリン、乳酸菌
粉末タイプは、デキストリン(タピオカのデンプン質)とKW乳酸菌だけを使用しています。ヨーグルトなどに混ぜて食べることができます。ケンコーコム薬剤師さんは「お子様にはデキストリンと乳酸菌末だけを使用している『粉末タイプ』をお勧め」していました。
こちらも、1袋にヨーグルト100g分の乳酸菌が含まれています。
ノアレ KW乳酸菌 カプセル(213mg x 30カプセル)
原材料:デキストリン、乳酸菌末、菜種油脂、プルラン、塩化カリウム、カラギーナン
携帯に便利で、飲み込み易いカプセルタイプのノアレです。
こちらも、1カプセルにヨーグルト100g分の乳酸菌が含まれています。



