花粉症にならないカラダをつくる『体質改善』の考え方。
体質改善の詳細は、「花粉症を本気で治したい人が知っておいた方がイイ13のコト」という記事に詳しくまとめていますので、ココでは要点だけおさらいします。
免疫機能のバランスを崩す要因と対処方法
以下は、免疫機能のバランスを崩す要因として考えられるものです。これらの要因をいかに排除するかが、体質改善に大切な考え方です。
大気汚染からの活性酸素
要因:排気ガスや、工場から排出される窒素酸化物や硫黄酸化物はカラダの中に入ると活性酸素を作ります。活性酸素は少量なら問題ありませんが、大量に体内に存在すると、アレルギー疾患を引き起こす要因になると考えられています。
対処:都市部に住んでいる方などは、大気中に活性酸素が多く存在するからといって逃れるのは至難の業です。対処方法としては、抗酸化物質と呼ばれる、活性酸素を除去してくれる栄養素を摂取するのが良いでしょう。ビタミンA、C、E、ポリフェノール、コエンザイムQ10などが、抗酸化物質として知られています。
加熱された油からの過酸化物質
要因:一般的な大豆を主原料としたサラダ油は加熱すると酸化しやすく、過酸化物質というものを排出します。この物質は活性酸素と同じく、免疫機能のバランスを崩す要因となります。
対処:加熱調理には高熱でも酸化しにくい、キャノーラ油や、オリーブオイルが向いています。
マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸
要因:マーガリンやショートニングにはトランス脂肪酸という物質が含まれています。この物質は善玉コレステロールを減少させ、悪玉コレステロールを増加させたり、免疫機能のバランスを崩す要因になると考えられています。既に欧米では食品使用が規制されている物質です。
対処:マーガリンやショートニングを含む食品を食べないことが一番の対処方法です。
