英文メール講座②:主語をモノにして、should be を使う小ワザ

英文メール講座②:主語をモノにして、should be を使う小ワザ


In disguise前回の、英文メール講座①につづき、今回も「相手にやんわりと要求を伝える文章」です。

前回は、”You”や、”You should”を使うと、完全に「お前がやれ」という部分が強調されるてしまうということを書きました。
さらにここをつっこんでいくと、要求の内容にもよりますが、主語を”You”ではなく「モノ」に代えて、さらに”should be”を使うといい感じになる場合が結構あります。

主語をモノにして、Should beを使う文例

きついバージョン
You should return incomplete packages.
不備のあるパッケージはご返送ください。

やんわりバージョン
Incomplete packages should be returned.
不備のあるパッケージは返送されるべきです。

ニュアンスの違いを意識して無理に日本語に訳したので、ちょっと変になっちゃいましたけど、Youをとってモノを主語にすることで、責任の所在がぼやけるので、やんわりした表現になります。


きついバージョン
You should submit net sales report by the end of the month.
純売上高のレポートを月末までに提出して下さい。

やんわりバージョン
Net sales report should be submitted by the end of the month.
純売上高のレポートの提出の締め切りは月末です。


要求をやんわりと伝えたいときには、”You”という主語を取ってしまう、ということを意識してみましょう。

日本語では主語はずす文章はよくありますが、英語ではモノを主語にしてしまうということで代用可能、というお話しでした。

相手を必ず動かす、英文メールの書き方(ポール・ビソネット)使用中のテキストは、「相手を必ず動かす、英文メールの書き方」です。
今日は、37ページあたりをやりました。
他にも、例文豊富です。

その他、いろいろな英語の勉強方法を紹介しています。


Posted 2010-02-15 (月) 10:00  Updated 2011-04-06 (水) 20:59
Category: ENGLISH   Tag:

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