英文メール講座①:やんわりと要求を伝える英語の文章
海外とのビジネス取引において、英語のメールのやり取りは必要不可欠です。
メールを上手に使いこなせれば、ビジネスツールとして非常に強力な武器となります。
というわけで、ぼくの経験を踏まえつつ、しばらく英文メール講座やってみます。
と言ってもちゃんとテキスト使います。
しばらくは「相手を必ず動かす、英文メールの書き方」にお世話になす!
取りあえずぼくが英語のメール出すときちょいちょい表現をパクらせてもらってるのがこの本です。
では、さっそく。
英語では、ストレートな言い回しが好まれる場合も多いのですが、メールなど顔が見えない中でのコミュニケーションの場合、日本語同様いいまわしは結構気を使うもんです。
英語だからって、なんでもストレートにピシッと言えばいいというもんでもないんすね。
ストレートなキツメの言い方をやんわり型に変えるとどうなるか見比べてみましょう。
やんわりと要求を伝える文例
きついバージョン
I think you should give the heater a higher setting.
ヒーターの設定温度をもっと上げるべきだと思います。
やんわりバージョン
I think the heater needs a higher temperature setting; perhaps 30 degrees?
ヒーターの温度を上げたほうがいいですよね?30度くらい?
ポイントは、”You should”と相手に命令を下す代わりに、”I think”や”perhaps”を使って、要求ではなく、ひとつの考えとして示している点。これは上司が部下に何か提案するときにも使える表現です。
きついバージョン
I wonder if it would be better if you set the heater temperature at 30 degrees.
あなたがヒーターの温度を30度に設定してくれると良いかと思うのですが。
やんわりバージョン
I wonder if it would be better to set the heater temperature at 30 degrees.
ヒーターの温度を30度にしたほうがいいのではないかと思いますが。
こちらは”you”があるかないかの違いです。Youを使うとどうしても命令的になってしまいます。逆に言えばコレをとることで、要求をぼかすことが出来ます。
相手に何か要求をするときに、”you”や”you should”といってしまうと、思いっきり命令口調になってしまうということは注意しておくと良さそうです。主語をぼかすというのは日本語も英語も同じなんすね。
使用中のテキストは、「相手を必ず動かす、英文メールの書き方」です。
今日は、31ページあたりをやりました。
他にも、例文豊富です。
その他、いろいろな英語の勉強方法を紹介しています。
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Category: 英語講座 語学教材・参考書 Tag: ビジネス英語, 英文メール
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